生存報告も兼ねて。NT京都のあとにカメラ買ったりFAG沼に嵌ったりいろいろあった気もしますが気の所為です。
さて、巷で噂のDMMの仮想通貨事業の損切りで出てきたRX470(映像出力なし)を始めとする『例の』シリーズ、GPUの改造についてですが、映像出力をするための改造に関してはすでに各所に記事があるのでそれを参考にしてください。ちなみに、私はdominoの機材(FX951と双眼実体顕微鏡)を使いました。快適すぎて思わず欲しくなっちゃう。
ところで『例の』シリーズって、RPGで出てくる技だか武器とか防具の類っぽいよね。
穴はハンドニブラで開けました。
で、こいつはデフォルトだとファンが回り回ってくっそうるさいので、止まってもらいましょう(止まるんじゃねえぞ)
最初に言っておきますが、当該のグラボはもうこの記事を書いているマシンに組み付けてしまったので(写真はほぼ)ないです。もう一枚買ったら写真撮って追記します(するする詐欺)。
普通にBIOSを焼いちゃうわけですが、必要なツールは
・GPU-Z(なくてもいける)
・ATIFlash(バージョンに注意)
・atikmdag-patcher(上記のATIFlashのバージョンによってDLするものが違います。なんか知らんけど最新じゃないとATIFlashが動作しなかったのでそれに合わせてこいつも用意する必要があるっぽい?おとなしく最新DLしておけばいいんじゃないかな…?)
です。GPU-Zは普通にATIFlashで既存BIOSも保存できるのでいらないかなと。お好みで(?)
BIOSはスイッチの切替でお好みの場所に書き込みしてください。きちんとATIFlashをインストール、起動後にGPUを選択して、「イメージ読み込み」「プログラム」「保存」の項目で「保存」を選択して、デフォルトのBIOSを読み込んでおきましょう。読み込まなくてもスイッチの切り替えで4回まで失敗できるよ!しらんけど。
で、書き込むBIOSはここで拾えます。どっちでもいいと思います。しらんけど。
RX470マイニング用セミファンレス化できるBIOS
このBIOSがファンレスらしいです。イメージを選択して、プログラムを実行します…が、IDがうんたらかんたらで弾かれると思うので、一旦プログラムを終了します(素直に実行されるなら飛ばしておk)
弾かれるので強制的に書き込みます。いたいけなRX470ちゃんに、無理矢理一生消えない(※書き換え可です)BIOSを刻んでやるのです(?)
エクスプローラーのATIFlashフォルダ内でShift+右クリックで「PowerShellウィンドウをここに開く」をクリック
\atiwinflash -f -p 0 hoge.rom
オレンジ色のところには適切なファイル名を入力してください。PowerShellはコピペできるのでコピペでもいいです。
エンターキーを押すと実行されます。なお、デフォルトに戻すときも多分同じような作業がいるんじゃないかなぁ…
し ら ん け ど 。
書き換え完了したら再起動、念の為atikmdag-patcherでパッチを当てておきました。無事セミファンレス化成功。750Tiと同じくらい静かです(負荷がかかると発熱しますが…)
今の環境だとOCとかすると電源が足りなくなりそうなのと、WoTくらいでしか負荷かけない予定な上に、肝心のWoTも最高設定で8割位しか負荷がかかってないっぽいので、ファンがMAXでぶん回ることもありません(一応できるだけファンを回さないようにドライバ当てて純正ツール使って調整した)
とりあえず生存報告ついでなのでこのへんで。なお、BIOS吹き飛ばしても責任は負いません…自己責任でどうぞ。しらんで。
PC関連
ThinkPadのブートロゴを弄ろう
はいどうも。PC関連の記事は更新が早くできるからいいね。というか記事は犬の小便と一緒で小出しにしたほうがけっこういい感じに更新できるのかもしれないね(知らん)
今回は読んで字のごとく、ThinkPadのブートロゴの変更をやってみようと思います。
というのも、最近、TwitterのTLでThinkPadX250?だったかな?のBIOSアップデートをかけた人がいたんですよ。そしたら、ブートロゴが
こんなクッッッッッッッッッソダサいロゴに変わっていたらしいんですよ~
な~~~~~~にぃ~~~~~~~!!やっちまったなぁ!!
それにしてもこれはひどい。多分X240以降はこうなるんだろうって言ってた。
しかし、希望はまだ捨てちゃいけない。そう、ThinkPadには、BIOSアップデートユーティリティという神ツールが存在する!!!
BIOSアップデートユーティリティというのは、これもまた読んで字の如くBIOSアップデートをやってくれるLenovoIBM提供のツールなんですよ(Lenovoってやってるのはどうもこれ初期バージョンから使えるみたいなのでIBMのやつ感が強いので。)
一応どのThinkPadでも大丈夫みたいなので、適当にその機種に対応してるっぽいBIOSアップデートユーティリティをダウンロード、インストールすると、インストールされた場所にこんなBIOS_LOGO.txtというファイルが置かれている。これはその全文である。
なんと、LenovoIBM公式でBootLOGO変更をサポートしているのだ。自己責任なのにサポート~?(逸見並感)
とにかく、これを使わない手はない。適当に画像をGIMPとかで加工するなりして、そのファイルを指定された場所に置く。ちなみに、例外吐いてBIOS殺すこともあるらしいのでこの辺は完全自己責任でお願いします。まあ、滅多なことがない限り、サイズとか間違ってたらアップデートユーティリティさんが無理無理っておっしゃると思うのですが(未検証)
まあ指定のファイルを指定された場所においたら、Winuptp(名前忘れたけどそれっぽいやつ)を起動。BIOSアップデートとか押すと、自動的にカスタムロゴを検出してくれる。そしたらもうあとはゴニョゴニョ言われてもうるせえ全部OKだ!ってすれば勝手に更新してくれる(ロゴだけの更新だと結構早い)
言うまでもないことだが、更新中は何か合った時のためにACアダプタは刺して、バッテリーも充電して取り付けておくこと。かくいう僕は(ry
ちなみに僕の場合、そのまま突っ込んだだけでは横に引き伸ばされました。
これが
こんな感じに。ということで、予め横に圧縮したうえで放り込み、再度BIOSアップデート実行。
するとこうなった。満足。
ちなみに、よく見るとにっくきLenovoのロゴが消えている。普通は消えないらしいのですが、どういうわけしょう?。
あと後輩氏の知り合いがリアル絵師らしいので、ファイル形式の制限とか伝えた上で真紅ちゃんとIBMThinkPadのロゴを一緒にして絵を描いてくれないかと依頼してみた、果たして結果はどうなるのだろうか。
Maker界隈では、ThinkPadのブートロゴを真紅Padにするのは通例らしいので、ここはぜひやっておきたい。真紅かわいい。
ここから先はブートロゴ変更とは関係ないですが、Lenovoのロゴが嫌いで仕方ないという方はぜひ。
まずこれ。うざい
Win10がきらいじゃないんです。Win10はクリーンインスコではいいOSです。
それよりも気になるのはLenovoのロゴですので、これをIBMに変更してやりましょう。IBMのロゴは、「IBM OEMLOGO」とでも調べたら出てきます。ちなみにBMPファイルにしてね。ファイルサイズは120×120までらしいけど、なんかやはりこれも縦に引き伸ばされる。だからいろいろサイズとか弄って再度放り込んだら、表示できなくなってたりして、結局ようわからんので特にいじらずそのまま使うことにしました。
ちなみにこれはファイルを差し替えるだけでいいらしく、CドライブのWindows、System32の中のOEMLOGOっていうファイルです。ちなみにこれはファイル形式を間違ってもロゴが表示されないだけっぽいので安心。
差し替えた。いいぞ。
それでは明日はテストなのでさっさと寝ます。それでは。
追記:あぁん?前来たときと内容がちょっと変わってるって?
あんた、夢を見とるな?
今回は読んで字のごとく、ThinkPadのブートロゴの変更をやってみようと思います。
というのも、最近、TwitterのTLでThinkPadX250?だったかな?のBIOSアップデートをかけた人がいたんですよ。そしたら、ブートロゴが
こんなクッッッッッッッッッソダサいロゴに変わっていたらしいんですよ~
な~~~~~~にぃ~~~~~~~!!やっちまったなぁ!!
それにしてもこれはひどい。多分X240以降はこうなるんだろうって言ってた。
しかし、希望はまだ捨てちゃいけない。そう、ThinkPadには、BIOSアップデートユーティリティという神ツールが存在する!!!
BIOSアップデートユーティリティというのは、これもまた読んで字の如くBIOSアップデートをやってくれる
一応どのThinkPadでも大丈夫みたいなので、適当にその機種に対応してるっぽいBIOSアップデートユーティリティをダウンロード、インストールすると、インストールされた場所にこんなBIOS_LOGO.txtというファイルが置かれている。これはその全文である。
**********************************************************************
* *
* 起動ロゴの更新方法 *
* ------------------ *
* *
* このBIOS更新プログラムはシステムが起動中に表示するLenovoロゴを *
* 置き換えることができます。 *
* *
* 起動ロゴの仕様: *
* *
* 1. 起動ロゴファイルのサイズは両方とも30KB以下です。 *
* 2. 起動ロゴファイルの解像度は以下のようになります。 *
* LOGO1.* --> 640X480以下 *
* LOGO2.* --> 1366X768以下 *
* 3. サポートされる起動ロゴファイルの形式は以下の通りです。 *
* ビットマップ (.BMP)ファイル形式 *
* JPEG (.JPG)ファイル形式 *
* GIF (.GIF)ファイル形式 *
* 4. LOGO2はSETUP MENUで'OS OPTIMIZED DEFAULTS'の項目を'ENABLED'に *
* 設定した時に表示されます。その他の場合、LOGO1が表示されます。 *
* *
* 起動ロゴの更新手順: *
* *
* 1. 置き換えたい起動ロゴファイルを同じものを2枚用意し、 *
* WINUPTP.EXE と同じ場所にコピーしてください。 *
* 2. 起動ロゴファイルの名前を以下のように変更してください。 *
* ビットマップファイル --> LOGO1.BMP または LOGO2.BMP *
* JPEGファイル --> LOGO1.JPG または LOGO2.JPG *
* GIFファイル --> LOGO1.GIF または LOGO2.GIF *
* 3. WINUPTP.EXEを実行して、BIOSの更新手順に従って更新してください。*
* *
* BIOSの更新終了後、次回の起動より置き換えられた起動ロゴが *
* 表示されます。 *
* *
* 注意 *
* 起動ロゴの更新には、.Net Frameworkが必要です。 *
* *
**********************************************************************
なんと、
とにかく、これを使わない手はない。適当に画像をGIMPとかで加工するなりして、そのファイルを指定された場所に置く。ちなみに、例外吐いてBIOS殺すこともあるらしいのでこの辺は完全自己責任でお願いします。まあ、滅多なことがない限り、サイズとか間違ってたらアップデートユーティリティさんが無理無理っておっしゃると思うのですが(未検証)
まあ指定のファイルを指定された場所においたら、Winuptp(名前忘れたけどそれっぽいやつ)を起動。BIOSアップデートとか押すと、自動的にカスタムロゴを検出してくれる。そしたらもうあとはゴニョゴニョ言われてもうるせえ全部OKだ!ってすれば勝手に更新してくれる(ロゴだけの更新だと結構早い)
言うまでもないことだが、更新中は何か合った時のためにACアダプタは刺して、バッテリーも充電して取り付けておくこと。かくいう僕は(ry
ちなみに僕の場合、そのまま突っ込んだだけでは横に引き伸ばされました。
これが
こんな感じに。ということで、予め横に圧縮したうえで放り込み、再度BIOSアップデート実行。
するとこうなった。満足。
ちなみに、よく見るとにっくきLenovoのロゴが消えている。普通は消えないらしいのですが、どういうわけしょう?。
あと後輩氏の知り合いがリアル絵師らしいので、ファイル形式の制限とか伝えた上で真紅ちゃんとIBMThinkPadのロゴを一緒にして絵を描いてくれないかと依頼してみた、果たして結果はどうなるのだろうか。
Maker界隈では、ThinkPadのブートロゴを真紅Padにするのは通例らしいので、ここはぜひやっておきたい。真紅かわいい。
ここから先はブートロゴ変更とは関係ないですが、Lenovoのロゴが嫌いで仕方ないという方はぜひ。
まずこれ。うざい
Win10がきらいじゃないんです。Win10はクリーンインスコではいいOSです。
それよりも気になるのはLenovoのロゴですので、これをIBMに変更してやりましょう。IBMのロゴは、「IBM OEMLOGO」とでも調べたら出てきます。ちなみにBMPファイルにしてね。ファイルサイズは120×120までらしいけど、なんかやはりこれも縦に引き伸ばされる。だからいろいろサイズとか弄って再度放り込んだら、表示できなくなってたりして、結局ようわからんので特にいじらずそのまま使うことにしました。
ちなみにこれはファイルを差し替えるだけでいいらしく、CドライブのWindows、System32の中のOEMLOGOっていうファイルです。ちなみにこれはファイル形式を間違ってもロゴが表示されないだけっぽいので安心。
差し替えた。いいぞ。
それでは明日はテストなのでさっさと寝ます。それでは。
追記:あぁん?前来たときと内容がちょっと変わってるって?
あんた、夢を見とるな?
ThinkPad X230買ったりいろいろ
買って数ヶ月しか経っていないMacBookのキーボードとタッチパッドが死んだ
いやまあBluetoothキーボードのみで運用していたので特に差し支えはないが、OSXで起動するときはやはり標準のほうが使いやすい。心斎橋の林檎卸売市場に持って行っても、おそらく物理的破損ではないか?ということで、工場に修理出せと。
うん。買って数ヶ月で普通の使い方しかしてねえのに壊れるかボケェとは思いましたが、僕も鬼ではないのでその日は退散、とりあえず帰宅しました。
僕「MacBookを修理に出そうと思う」
僕1「修理期間中どうすんの?課題とかやばくね?」
僕2「いやまあ学校でやるかタブ使うかヌマヒョでやればいいけど、明らかに使いにくいもんな」
僕「じゃあもう一台PC買うしかないよな」
僕2「お、ついに買っちゃう?何買う?富士通以外ならなんでもいいぞ」
僕1「でもやっぱりここは」
僕「thinkpadで行きますか。では僕1㌠はヤフオクでジャンクX230の手配、僕2㌠はジャンク補修部品を僕1㌠と連携をとりつつ撃破してください。僕はアマゾンでパーツを手配します。それでは、ぱんつぁーふぉー!」
ということで
ついに買いました
液晶ベゼルバキバキ以外は特になんの欠陥もないX230です。16000円なり。
そしてその補修部品たち。ベゼル交換はインジケーターシールの張替えとかがこの上なくだるいので、さくっと上半身ごと買いました。まあ安いし液晶のオマケもついてくると思えば…
んで互換9セルバッテリーとMsataSSD(256GB)、あと4GBRAM。そのうち8×2の16GBになる予定
最初についてきたOS入りHDDは300GBあり、これでとりあえずは、SSD-Cdrive128GBにDdriveあまりの領域、HDD-Edriveに300GBという夢のデュアルディスク構成なノートPCが爆誕しましたとさ(ちなみにそのうち2.5インチSSD-480GBにCdrive-MsataSSDという夢のシングルスピンドル-デュアルディスクも可能です。SDスロットに512GBSD突っ込みSSDを両方1TB突っ込むとあら不思議、2.5TBの大容量ノートが!)
さらにバッテリーの事を言えば、スリム型バッテリーという外付けバッテリーと9セルバッテリーを取り付けるとあら不思議、なんと15セルバッテリーという公称駆動時間合計25時間超というモンスターマシンが!(ただし物理的に重くなる)
とまあいろいろ楽しめるノートPCなので。thinkpadはいいぞ。
そして恒例の起動前分解。今回はベゼル外すくらいですかね。初めての機種なので慎重に(という割にはネジとか結構適当にポイしてる)
ちなみにキーボードとキーボードベゼルを交換したうえでちょっとした改良を加えてキー配置入れ替えると(USキーボードのみ)X220と互換動作(一分動作しないキーはある)が可能です。そのうち変えます。ゆくゆくはシステムボードをi7にして余った部品でもう一台X230とかいう楽しいことも妄想中です。ThinkPadはいいぞ。
無事起動。まあSSDをフォーマットしてクローン作成、んでパーティションとかいじっていろいろやって
こうなった。結構いいんじゃないか?
まあ不明なデバイスとかあるけど(Win10にしたせい)今のところなんの不自由もないのでよしとする。
あと時系列的にこれより前になりますが、話変わりまして・・・
Xperia Tab Type P買いました。ええかいましたとも。
二つ折りに画面変態端末が手元にあるのは結構感慨深いものがある。
横に写ってるのはZenfone2Laser。これも買った。メインAndroid機だがなんかいろいろアプリ対応してなかったりして腹立つこともしばしば。あと早くAndroid6.0来て。
ありえんよさみが深い
※表示しているTLはすべて同じものです
これはそれから数週間後の写真。なんか増えてますが、そう。これはHTC EVO。知る人ぞ知る
秋山殿が持ってるスマホです。やすかったので即買いました。
正直これがやりたかっただけです。それだけ。
話戻りまして
現在仮想化で遊んでます。はい。
仮想してる時がこんなもん。正直RAM足りてない。ただしHDDに仮想HDDに仕込んでるのでその点は非常に良い。なにがって、窓側のシステムはSSDなのでまったく干渉しないってとこ。おかげで仮想側も安定さえすればテキストを打つことには事欠かない。驚いたことは、さすが第三世代CPUといったところか、それほどストレスを感じるわけでもない。何から何まで素晴らしいPCだ。SSDにした時にどうなるか楽しみだ。
追記:あぁ?前に来たときと記事の内容がすっかり変わっちまってるって?
気のせいだよ。ねんねしな。
いやまあBluetoothキーボードのみで運用していたので特に差し支えはないが、OSXで起動するときはやはり標準のほうが使いやすい。心斎橋の林檎卸売市場に持って行っても、おそらく物理的破損ではないか?ということで、工場に修理出せと。
うん。買って数ヶ月で普通の使い方しかしてねえのに壊れるかボケェとは思いましたが、僕も鬼ではないのでその日は退散、とりあえず帰宅しました。
僕「MacBookを修理に出そうと思う」
僕1「修理期間中どうすんの?課題とかやばくね?」
僕2「いやまあ学校でやるかタブ使うかヌマヒョでやればいいけど、明らかに使いにくいもんな」
僕「じゃあもう一台PC買うしかないよな」
僕2「お、ついに買っちゃう?何買う?富士通以外ならなんでもいいぞ」
僕1「でもやっぱりここは」
僕「thinkpadで行きますか。では僕1㌠はヤフオクでジャンクX230の手配、僕2㌠はジャンク補修部品を僕1㌠と連携をとりつつ撃破してください。僕はアマゾンでパーツを手配します。それでは、ぱんつぁーふぉー!」
ということで
ついに買いました
液晶ベゼルバキバキ以外は特になんの欠陥もないX230です。16000円なり。
そしてその補修部品たち。ベゼル交換はインジケーターシールの張替えとかがこの上なくだるいので、さくっと上半身ごと買いました。まあ安いし液晶のオマケもついてくると思えば…
んで互換9セルバッテリーとMsataSSD(256GB)、あと4GBRAM。そのうち8×2の16GBになる予定
最初についてきたOS入りHDDは300GBあり、これでとりあえずは、SSD-Cdrive128GBにDdriveあまりの領域、HDD-Edriveに300GBという夢のデュアルディスク構成なノートPCが爆誕しましたとさ(ちなみにそのうち2.5インチSSD-480GBにCdrive-MsataSSDという夢のシングルスピンドル-デュアルディスクも可能です。SDスロットに512GBSD突っ込みSSDを両方1TB突っ込むとあら不思議、2.5TBの大容量ノートが!)
さらにバッテリーの事を言えば、スリム型バッテリーという外付けバッテリーと9セルバッテリーを取り付けるとあら不思議、なんと15セルバッテリーという公称駆動時間合計25時間超というモンスターマシンが!(ただし物理的に重くなる)
とまあいろいろ楽しめるノートPCなので。thinkpadはいいぞ。
そして恒例の起動前分解。今回はベゼル外すくらいですかね。初めての機種なので慎重に(という割にはネジとか結構適当にポイしてる)
ちなみにキーボードとキーボードベゼルを交換したうえでちょっとした改良を加えてキー配置入れ替えると(USキーボードのみ)X220と互換動作(一分動作しないキーはある)が可能です。そのうち変えます。ゆくゆくはシステムボードをi7にして余った部品でもう一台X230とかいう楽しいことも妄想中です。ThinkPadはいいぞ。
無事起動。まあSSDをフォーマットしてクローン作成、んでパーティションとかいじっていろいろやって
こうなった。結構いいんじゃないか?
まあ不明なデバイスとかあるけど(Win10にしたせい)今のところなんの不自由もないのでよしとする。
あと時系列的にこれより前になりますが、話変わりまして・・・
Xperia Tab Type P買いました。ええかいましたとも。
二つ折りに画面変態端末が手元にあるのは結構感慨深いものがある。
横に写ってるのはZenfone2Laser。これも買った。メインAndroid機だがなんかいろいろアプリ対応してなかったりして腹立つこともしばしば。あと早くAndroid6.0来て。
ありえんよさみが深い
※表示しているTLはすべて同じものです
これはそれから数週間後の写真。なんか増えてますが、そう。これはHTC EVO。知る人ぞ知る
秋山殿が持ってるスマホです。やすかったので即買いました。
正直これがやりたかっただけです。それだけ。
話戻りまして
現在仮想化で遊んでます。はい。
仮想してる時がこんなもん。正直RAM足りてない。ただしHDDに仮想HDDに仕込んでるのでその点は非常に良い。なにがって、窓側のシステムはSSDなのでまったく干渉しないってとこ。おかげで仮想側も安定さえすればテキストを打つことには事欠かない。驚いたことは、さすが第三世代CPUといったところか、それほどストレスを感じるわけでもない。何から何まで素晴らしいPCだ。SSDにした時にどうなるか楽しみだ。
追記:あぁ?前に来たときと記事の内容がすっかり変わっちまってるって?
気のせいだよ。ねんねしな。
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